注文時の違和感

最近あるあるシリーズが多い。





今日は注文時あるある。




数名でご飯を食べに行った時、





メニューを見ながら、





何するー?





これも美味しそうだねー、





と言うのはたのしい。





その中で、なんでだろ、





注文する時に、





〜〜って、メニューを選ぶと





必ずいる。




『お、いいねー』




と合いの手を打ってくれる人。





あれ、いる??




や、何もないよりかはひとりよがりなメニュー選択にならなくていいのだけど、





どこに行っても、




ぜったいいる。





『お、いいね〜』



年配者あるある


職場の人と話していた話題。




スタバや最近ではコンビニなどでもコーヒーを買うと、こんな蓋が付いているのがデフォルトですが、





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今日、同じ職場の同僚と話していて、





年配の方たちは、あの蓋を外して飲みがち!




という話題になりました。



えーーーーっ、





そんなことないよーー、




そんな人いるーーー??



と散々騒いだのですが、





ふと斜め前に座っているオントシ60才のおじさまの机の上に!!!







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は、は、外してる!!!




やっぱりこれは蓋やと思ってるのか。。




言うてるしりからやらかす、というのはこういうことを言うのでしょう。




年配の方あるある。





(*≧m≦*)プッ

新しいコトバ

日々新しい言葉が生まれる昨今、



感心するほど、よく表現できてるなーと思う単語が多い。




昔、『アラサー』なんて言葉はなかった。




昔、『ドヤ顔』なんて言葉もなかった。
(なんて言ってたんだろ、ドヤってる人はいただろうに。)




リア充』とかもそう。
『婚活』なんてここ最近の言葉。





でも、本当によくできた言葉も多い。





昔、大学の教授で、言語学者だった先生が、





『言葉は常に変化するもの』


と言ってたのを思い出し、
言葉の変化をしみじみ感じていたのですが、






どうしても、





どうしても、、、





誰か!
なんかいいネーミング考えて!






と昔から気になって仕方がない名前がある。









『洗い流さないトリートメント』





長っ!





名前というか、





それは意味です。





国語辞典に乗ってるやつです。





洗い流さないトリートメント、って。。。



そのままやん。




ただみんな、この名前だけは忠実に本名で呼んでます。





今時のドヤ顔しているリア充のギャルも、



婚活中のアラサー女子も、



みーんな、ちゃーんと




『洗い流さないトリートメント』





と律儀に呼んでます。






誰か!
名前つけたって!


何かいいのあるはず!










おいしいクロワッサン

クロワッサン好き。




ひさしぶりにおいしいと有名なパン屋さんの近くを通ったので、




翌朝の朝食用に買ってみた。
クロワッサン。


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食べログから写真を拝借)



ここのクロワッサンが本当に美味しくて、
こんなの朝から食べたら1日元気に過ごせます。




と言うぐらいおいしいもの。





で、す、が、、、





帰り道、




駅から自転車に乗って帰る途中、前カゴの中に入れていたパン屋さんの袋が、何かの拍子にポーーーンと落ちまして、、





一瞬気づかず、




その後すかさず車がブイーーーンと通り、




パンが入っている袋を




踏んづけたのです!!





(;゜0゜)



なぜ気がついたかというと、



パンの袋(ビニール製)を踏んだ瞬間、




パーーーーン!!と弾けるような音がしたので、も、も、もしや、と思い、




後ずさりしながら戻ってみると、




みごとにペタンコになったクロワッサンが袋の中で泣いてました。




とりあえず持って帰り、




帰ってすぐ食べようと思っていたパンの方は、全く無事だったので、食べました。




おいしい。




踏まれてないから。




ただ、クロワッサンの方は、みごとにペタンコになっていたので、捨てようと思いました。





ただ、翌朝、





どうしても食べたくて、





私の中で、




(ビニール袋に入ってたし、汚れてはないはず、死なへん死なへん。)




(次いつまたそのパン屋さんの近くを通るかわからんやん!)



という葛藤の末、
(葛藤というか、即決)




食べました。。。




ぺったんこになって、変わり果てた姿のクロワッサンを。






おいしい。






おいしいクロワッサンの定義。





車に踏まれてもおいしさを保てるクロワッサン。





これです。





腐っても鯛、ならぬ、




踏まれてもクロワッサン!










爪切り

パチッ、





パチッ、、




パチッ、、、



仕事中、聞き覚えのある音がするので、後ろを振り返ってみたところ、、





同僚の男性が爪を切っていた。




私も机の中には、サカムケ?ができた時にササっと切れるように爪切りは用意していて、




例え隣で誰かが爪を切っていたとしても、
驚かないし、ふぅーん、伸びたんだね、ぐらいにしか思わないけど




昔、社会人になってすぐの時、



職場でいつも爪を切るおじさんがいて、





そのおじさんを見て、当時の先輩が、





ほんと、会社でやめてほしい。




職場で爪を切るなんて、




職場で放屁してるのと同じことだ!
と言い張っていた。






個人的には全然気にならないし、




長い爪より短くしている方が清潔感もあるし、
全然いいじゃない!
と思うんだけど。


その先輩の一言が頭から離れず、


いまだに職場で爪を切っている人を見ると、





(*≧m≦*)プププッ




会社で屁こいてる!て思ってしまう。





今日もいた、



会社で屁こいてる奴。




フフっ



ことわざと小学生の経験値

またまたムムっ?となってしまった電車の中の出来事。





電車の中の広告で、





例の日能研の広告。





中学入試問題を広告の中に入れているのですが、






問題がこれ↓






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ことわざを使って、自分の経験談を書きなさいって。






•怪我(けが)の功名(こうみょう)
•好きこそものの上手なれ
•百聞(ひゃくぶん)は一見にしかず
•案ずるより産むがやすし



え???





これらの経験談を小学生に書かせるの?





え??!






このことわざ達、結構、人生達観レベルではないでしょうか。






小学生がこれを言えるぐらいの経験値を積んでいるとすると、






もはや、もう私なんて太刀打ちできないですけど。






すごくない?その小学生!





ことわざって、人生の教訓的なものが含まれてたりするから、







たとえ、



『花より団子』




だとしても、




子供はたぶんはなから花はない。
団子です。〜より団子、じゃなくて、
『団子』なんです。比べる対象ではないのです。






例えば、





『猿も木から落ちる』
だとしても、




これを自分の経験談で説明したところで、






子供やもん、元から猿ちゃうやん。
木から落ちるちゃうやん。そもそも落ちてるやん。みたいな。





まだそんなに木登りうまくないやん。

という。




この例文を自分の経験で例文作るのは、





私にはできません。




いい大人ですが。。




(´・ε・̥ˋ๑)






チャック機能

お菓子を食べながら思うこと。





親切心で




付けてくれてるであろう





チャック機能。
ジップ機能?と呼ぶのか?






あれ、要りますか?





そもそも残すほど、入ってない。




私は開けたら最後まで食べる派なので




そのチャックを使う機会がありません。





そのくせ、チャック機能が付いてないお菓子を





クリップで止めて明日たーべよ、みたいなことはしてみたり。




矛盾。