目線とそのココロ

"人の目線"とその"ココロ"を感じることがある。


その一、


昨日久しぶりに会社の食堂じゃなく、外でランチを食べたんだけど、食べ過ぎてお腹はち切れるかと思った。


苦しいお腹を抱え、いつものようにハミガキをしようとトイレの鏡の前に立つと、



ええー??!

お腹出具合ハンパない!!!



体にフィットする形の白Tシャツを着てたけど、ヤバイ!!腹出過ぎ!!ギャァーー!



さっき冷やしうどん鉄火丼の炭水化物コンビをムシャムシャと平らげたことをひどく後悔。。。




私の隣に別の女性が同じ鏡に向かって立ってたけど、、、



視線が、、、




わての腹に。。。




これを鏡越しに気づくのは、かなりツライ。。。



隣の女性のココロの声が聞こえて来るようでした。




(うぁーー、お腹出てるーーー、、、何もそんなフィットするTシャツ着んでいいやん。。。)




私のココロの返し:
(ねえさん、あなたの視線、ある意味真っ正面から見られるより、イタいですから。。)




その二、



水の消費量が激しい私はよく水を買うのですが、重いので、よく酒屋さんの配達を使います。




今日もいつもお願いする酒屋さんに配達してもらったのですが、




"ピンポーン♪"



"はぁーい!"


といつものように玄関に水2ケースを置いてもらい、代金を払う流れ。




その配達のちょっと内気そうな、オタクそうな、、にいちゃん(30代後半~40代と見た)の視線の先→→→→→




洗濯カゴの1番上に乗ってるあたしのブ○ジャー!!!





キャーー!



なんて別に思わないけど。


おにいさんのココロが聞こえてきました。



(お客さぁーん、、、土曜の昼間からやめてくださいよー、、汗、汗)




私のココロの返し:
(ちょっと、、にいちゃんどこ見てるか気づいてんねんで、あたし。。そんな興奮せんでもいいやん。。裸見たんじゃあるまいし。。)
↑自意識過剰。興奮してると勝手に勘違いしてるキチガイなあたし。






視線とココロ。



自分の視線とココロには自分でキチンと責任を取りましょう。