今読んでる小説にふと挟まっていたしおりに書いてたことば。↓毎日がとてもしんどく感じられたころのことです。一日に一回、どんなことがあってもよろこぶ。そう決心しました。そしてそれを手帖に書くことに決めました。五木寛之生きるヒント1よりだって。私…
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